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介護の現場に貢献して25年。社会システムの一翼を担うケア・レンタルは次代を担う大きな柱に成長しています。

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着ぐるみや仮装衣装はアトラクションの“華”。非日常性を演出する最適の小道具を提供します。

町内会や商店街の催事、あるいは会社の宴会を盛り上げるのに欠かせない小道具の一つに太鼓や笛の鳴り物があります。そうした道具立てが揃ったところで着ぐるみや仮装衣装が登場すれば会場の雰囲気は一気に盛り上がります。会場と参加者の一体感を作り上げる、そうした様々なアトラクション・グッズの品揃えは当社がもっとも自信を持っている分野です。

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イベントはアミューズメント(娯楽)の集大成。“我を忘れて”熱中できるグッズを提供します。

数百人の子供たちを同時に遊ばせることができる遊園地づくりから大人が楽しめる運動会やスポーツゲーム、あるいは麻雀などの室内ゲームまで、あらゆる“ゲーム”と名の付くグッズを揃えているのが当社の強みです。もちろんガラポンのような定番の抽選器からコンピューター抽選器まで、アミューズメントの楽しさを具現化する商品は“何んでもあり”です。

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得意はイベント系レンタルグッズにとどまらず、オフィス分野も大きなセールスフィールドです。

仮事務所や仮設会場、あるいは移動展示会のように会場の使用期間が限定されている場合の備品類のレンタルも当社の得意分野です。事務デスクやイスだけでなく冷暖房機などの空調設備から最新のOA機器までオフィス環境に必要なモノはすべて対象としています。必要なモノを必要な期間だけレンタルする方法はこの分野でも同じです。

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個人生活に係る「暮らし」と「健康」にも近藤産興のレンタルシステムは貢献します。

一日だけ、一点だけ・・・どんな要望にもお応えするのが近藤産興のポリシーです。旅行のためのスーツケースはもう定番ですが、家族旅行に持って行くキャンプ用品一式とか還暦メンバーが同窓会で集まるので体脂肪を計る測定器を一つとか、息子が帰省したからベッドを3日間だけとか…もちろんその答えは“何んでも貸します”です。

時代のニーズに果敢にチャレンジ

近藤産興が〈レンタルシステム〉を始めたのは昭和39年(1964年)、当時としては画期的なシステムでした。
お馴染みの“何んでも貸します”のキャッチフレーズはこのときから使用され、その名に恥じぬよう生活やレジャーに必要な身近なモノから家電・家具、オフィス備品、町内会のお祭り用品から神事・式典用品、大規模な行催事に必要なビッグスケールのモノまで…正に“何んでも”取り揃えて今日に至っています。

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